アラフィフの女性と会ったらママ活に発展した思い出
最終更新日 2021年3月11日
監修・著者 メールで出会いの名人 中村 隆
楽してお金を貰う方法はいくつかありますが、僕はママ活をしながら月々のお小遣いを捻出しています。
「ママ活って何?」と思われる人もいるかも知れませんが、ママ活とは年上の女性(母親ほどの年齢の女性)とお付き合いをして、お小遣いやご飯などを支援してくれる活動全般のことを言います。
この記事を書いている今現在もママ活をしてもらっていて、貧乏フリーターにはとっては人生が変わる存在にもなります。
ただ、50〜60代の女性と深い関係にならなければいけないケースも出てくるので、熟女が苦手な人にはお勧めできませんが、逆に熟女好きな人ならば一石二鳥でウハウハ状態となります。
●目次
母親ほどのアラフィフ女性に気に入られた
僕の年齢は24歳で、彼女ナシのフリーターですが、特に夢もなく毎日ダラダラと生きています。
アラフィフ女性のママ活に成功したきっかけは、出会い系サイトのメル友からで、徐々にリアルでも会うようになってからママ活状態になって行きました。
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最初はただのメル友だったのに
もともとが熟女好きだったので、出会い系サイトでも熟女との出会いができるサイトに登録していました。
過去には何人かのアラフォーやアラフィフの女性とセックスフレンドになったこともあります。
今のママ活アラフィフとは、最初からママ活を目的として出会った訳ではありません。
以前は、メールでエロい会話や冗談などをやり取りしているだけで、楽しいメル友の間柄だけでした。
「今なにしてるの??」とか「今日はオナニーした?」とか「今からお風呂入るから想像して〜」とか、結構くだらないメッセージが多かったです。
また、そのアラフィフの家はかなりの金持ちらしくて、会社を何か経営しているようなメッセージも送信されてくるようになりました。
そして、徐々にそのアラフィフが僕のことを本気で気に入り始め、しょっちゅうメッセージが来るようになっていき、ついに「そろそろ直接会おうよ」というメッセージがきました。
僕は熟女でも全然問題なかったので即「OK」の返事をして、アラフィフと会うことにしました。
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ファミレスで一緒に食事してみることに
アラフィフと初めて会ったときには、ファミレスで会うことになりました。
「お金持っているんだから、もう少し良い所にしてくれればいいのに…」と内心思っていましたが、アラフィフはファミレスが好きらしく、休みの日にはよく来るそうです。
そんなことで、アラフィフと待ち合わせをすることにして、指定のファミレスで待っていると、待ち合わせ時間から10分遅れでアラフィフがお店に入ってきました。
「お待たせ〜ごめんね、遅れちゃって」とアラフィフは言いながら僕の前に腰を下ろしました。
アラフィフはとてもお喋りで、名前は「ユリ」と名乗り見た目はややケバイおばさんという感じです。
体型は少しふっくらしていて、かなりの巨乳だとすぐに分かりました。
ユリさんは、ハンバーグ定食とイチゴのパフェを注文し、僕はナポリタンと唐揚げを注文しました。
ユリさんは、「なんでも注文していいよ、私のおごりだから」と言ってくれましたが、初対面だったので、そのときはそれ以上は注文しませんでした。
その日はファミレスでご飯を食べて終わりだったのですが、ユリさんからは「来週またこのファミレスで食事しましょう」と約束を強引にされてしまいました。
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何度か会ううちにお酒&ホテルへGOする結果に
ユリさんとはその後も何回か会うことになり、そのたびにファミレスでご馳走になりました。
そして、徐々に高級なレストランとかにも連れて行ってもらうようにもなり、そのときからママ活が始まっていたのかも知れません。
以前は昼間にしか会っていなかったのですが、夜の遅い時間にも会うようになりお酒が飲めるバーなどにも連れて行ってくれるようにもなりました。
ユリさんはお酒が入ると毎回ベロベロになってしまうため、家の近くまでタクシーで送っていたりしていました。
そして、いつものようにユリさんとお酒を飲んでいると、ベロベロに酔ってしまったユリさんは「ホテルに行くわよ」と突然言い、とうとうユリさんとホテルに行くことになりました。
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一晩愛しまくってから全てが変わった
その日の晩にユリさんとホテルに行くことになってから、僕の本格的なママ活が始まりました。
今まではご飯だけ奢ってくれていたものが、お金もくれるようになったのです。
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ユリさんはかなり酔っていて、ホテルの部屋に着くなり服を脱ぎ始めてしまい、さらに僕の服も剥ぎ取ろうしてきました。
そして、シャワーも浴びずにベットに押し倒されて、セックスを強引にさせられてしまいました。
熟女は嫌いではなかったのですが、お酒臭くてシャワーも浴びていなかったので、かなり臭かったのは覚えています。
ただ、ユリさんの体はかなりエロくて、徐々に僕も興奮してきてユリさんとは1時間くらいセックスを楽しんでしまいました。
セックスが終わるとユリさんはすぐに寝てしまい、僕も少し疲れていたのでシャワーを浴びてからすぐに寝てしまいました。
そして、次の朝になってからユリさんは「ごめんなさい、あまり覚えていないんだけど、私何かした?」と聞いてきました。
僕は昨晩の出来事を言うと「ええ?!そんなに酔っぱらってたの!ほんとにごめんなさい。これは、せめてものお礼ね」と言い、なんと5万円を渡してくれました。
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断っても渡してくるので全力で抱きしめてあげることに
5万円という金額はフリーターにとっては大金で、さすがに受け取ることにためらいがありました。
ただ、ユリさんは僕が何度断っても渡してくるので、どうしようもないと思いそのときは何故か全力で抱きしめてしまいました。
するとユリさんも、全力で抱きしめてきて、朝から再びセックスが始まってしまいました。
昨晩のセックスの時にはかなり酔っぱらっていたので、勢い任せのセックスになってしまいましたが、今回のセックスはかなり心が通ったセックスをすることができました。
そのため、その日からユリさんは僕のことを本気で好きになってくれたようで、ママ活の本格的な始まりを感じていました。
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更年期の発散用の男として今もママ活中
ユリさんとは今もママ活してもらっていて、言葉は悪いですが更年期の女性の発散要員として僕は利用されています。
一回会うごとにご飯は必ず奢ってもらえて、セックスをすると3万円は支援してくれます。
そのため、週に1回はユリさんとは会っているので、月に多いときには10万円くらいの支援をしてもらったときもありました
その他にも誕生日には100万前後の腕時計をプレゼントしてもらったり、クリスマスには高級ホテルで一泊させてもらったときもありました。
ママ活によってかなり僕の生活水準は高まりましたが、一つだけデメリットはあります。
それは、彼女を作ったらママ活は終了となっていることです
この約束はユリさんと初めてホテルに行った次の日に、メールで送信されてきました。
メールには「ママ活してあげるけど、彼女は作らないと約束してね。彼女作ったらそこで契約終了だからね」というものでした。
そのため、僕は彼女を作ることができないのですが、ママ活によってかなり貯金もできてきているので、このまま当分はママ活を続けていこうと思っています。
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使ったサイト【直メでメルシー】
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